諦めるべき？脈なしのLINEはこういう特徴がある！

これって脈なしなの？と思うようなLINEを送られることもあるかもしれません。男性は脈なしの時にどんなLINEを送るのでしょうか。その内容について理解をしておけば、脈ありなのかそうではないのかも、分かるかもしれません。

 

やりとりがすぐに終わる

やりとりをしていても、すぐに終わってしまうのは、相手が終わらせようとしている可能性が高いです。もう少し続けたいのに…と思いながらも、向うから「じゃあね」とすぐに終わらせようとしているのは、脈なしのサインと言えるでしょう。

仲良くなりたい女性とは、出来るだけ長くやりとりを続けようとするもの。でもどうでも良い相手とのLINEのメッセージのラリーは時間の無駄だと思ってしまうので、いつもすぐいにやりとりが終わる…ということになるのです。

 

返事をスタンプで済ませる

こちらから質問をしても、それをスタンプで返事されると、こちらとしては次のメッセージが送りにくいものです。ただスタンプを使うのが好きなタイプかもしれませんが、スタンプを質問の答えとして送ってくる時には、大体は脈なしの場合が多いでしょう。

返事のメッセージを打つのが面倒というような思いもあるのです。スタンプはそういう意味では便利かもしれませんが、受け取る側としてはちょっと傷つく場合もありますよね。

 

返事がいつも遅い

返事が早かったり遅かったりする場合には、出来る状態なら早く返すようにしているので、まだ脈ありかもしれません。でもいつものように返信が遅い、どんな時間に送っても遅いというようなことになると、脈なしの可能性が。

好きな女性には出来るだけ早く返信したい男性が多いでしょう。駆け引きを使うとしても、いつも遅いというようなことはしないはずです。そう考えると、返信が遅いようなことが続く相手には、脈なしの可能性を感じて少しメッセージを送るのを控えた方が良いでしょう。

ここで押してばかりいるよりも、一度引いた方が効果があるかもしれません。

 

まとめ

脈なしのLINEはやりとりをしていても、どこかクールでそっけない場合が多いです。これって脈なし？と思わせるようなサインを男性も出しているのでしょう。でも今が脈なしでも、これから先は分かりません。

そのため、今は少し距離を置いて様子を見た方が良いと言えるでしょう。このままLINEを続けても、相手からしつこいと思われてしまう可能性も。そうなると距離を縮めにくいですから、少しLINEの頻度を減らしてみるのも一つの方法です。

 - 恋愛 LINE, 脈なし