こんな男を選ぶと不幸になる!?避けるべき男性のタイプ4選
2018/09/22
誰だって大好きな相手とずっと幸せを感じていたいもの。
でも選び方を失敗するとその幸せは一瞬で終わってしまうかも…。
今回は少し気になる男性が現れたらチェックしたい、付き合わないほうがいい男性のタイプを4つご紹介します。
- 言い訳が多い
「明日から本気出す」が口癖、なんて人はなかなか現実にはいないと信じたいですが、いつまでも夢見がちな男性は要注意。
やりたいことがあると言いつつもビジョンが具体的でなかったり、現在の仕事にやる気を出さなかったり。クールぶっているのかもしれませんが、そういう男性はいざというときになっても本気を出しません。
頼りにならない男性はスパッと切り捨てるべし。 - 金銭感覚がずれている
借金やギャンブル依存はもってのほかですが、デート中のお金の使い方もさりげなく確認しておきましょう。
給料日後にいつも大きな買い物をする、人におごる機会が多くそれが当然になっている、とにかく財布のひもが緩い…。金銭感覚は長い期間を経て形成されるものなのでなかなか変えられません。
特に将来を見据えたお付き合いを考えたいときには経済観念は重要なチェックポイントです。
- 大人になりきれない
たった一度の人生を楽しみたいと思うのは誰でも同じこと。
できればやりたいことはすべて実現したい、思いっきり楽しみたいと思いますよね。
だからといって「海外を放浪する」と言って相談もなく会社を辞めたり、とりあえず生活できるしプライベートを重視したいからという理由から責任ある仕事を避けたり。今が一番大事、将来のことなんて考えられないという男性はまだまだ子供。
気が済むまでとことん付き合ってあげられる懐の広さがない限り、期待しないほうがいいでしょう。 - ネガティブで自己愛が強い
失敗したときや思い通りにいかないときに落ち込んでしまうのは普通ですが、いつま
でも自己嫌悪に陥っているような男性はおすすめできません。
そばに寄り添ってあげると喜びますが、母親のような優しさを求めてこられてしまいます。あまりにもネガティブなのは自己愛が強く周りに気を使えない証拠。
一緒にいても楽しめないですよね。
彼氏や将来の伴侶として一緒にいたいのはドキドキするだけでなく、お互いに幸せを感じられる相手。
第一印象がいいとそのイメージに引きずられて悪い面が隠れてしまいがちですが、お付き合いを考えるなら一緒にいて安心できるような相手を選びたいものです。
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