別れた彼氏と復縁したい!やってはダメな行動パターン3つ!
2018/09/22
別れは突然やってきます。
彼氏に好きな人ができたから。喧嘩の延長で別れてしまった。我儘ばかり言って彼を困らせたから。
別れの原因は人それぞれ。だけど、暫く距離を置いているとお互い寂しくなるのは一緒です。
そんなとき、彼氏と復縁したいと思う人も多いのではないでしょうか?
実は、復縁にはやってはダメな行動パターンがあります。今回は3つのやってはいけない行動パターンをご紹介します。
その①・元カレが気になって、付きまとう
別れた後で、元カレの行動パターンが気になって常に付きまとってしまう。一般に言われているストーカーです。
別れているのに、元カレに彼女ができないかと不安になり、共通の友達に元カレのことを聞いたり、元カレに頻繁にメールやラインを送ったりして彼を監視する。
これでは復縁どころか、あなたの人間性をも疑われてしまうので気をつけましょう。
その②・別れた現実を受け止めようとしない
「さようなら、俺たち別れよう」そう言われたのに、その言葉を受け入れたくなくて彼氏に別れた原因をなんども尋ねる。
男の人は、追い詰められると逃げる生き物です。どんどん追い詰められていると、いい加減にして欲しいという気持ちが強くなり
復縁からはほど遠くなってしまいます。
別れた現実を受け止められなくて、元カレの悪口を共通の友達に話したりする人もいます。
復縁したいと思っているのなら、元カレの悪口は禁句です。
その③・別れないでとひつこく迫る
別れているのに、元カレに「別れないで」と何度も頼む。
「私のどこが悪かったの?」と言って泣く。
別れた現実を受け止めたくないのはわかりますが、これでは復縁どころか彼はあなたがもっと嫌になり心はどんどん離れてしまいます
まとめ
復縁をしたいと思っているなら、以上3つのことに注意をしてみてください。
自分中心にならずに、常に元カレの気持ちになることが大切です。
別れはあなたばかりが辛いのではありません。元カレも同じように心を痛めていることを忘れないでください。
以上、復縁したいならやってはいけない3つの行動パターンをご紹介しました。
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