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絶対彼氏にしたい…♡年上の上司or年下の後輩

      2018/09/24

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頼りになる年上の上司or甘えてくる年下の後輩、あなたがもし彼氏にするなら、どちらを選びますか?一緒にいる時間が長い職場の男性たちとなら、自然と恋愛に発展することも少なくないかもしれませんよね。ひょっとしたら未来の旦那さまになるかもしれない理想の彼氏像から、今のあなたの「結婚願望」を覗いてみましょう。

一緒にいる時間が長いと恋愛に発展しやすいのか

社会人になると、ほとんどのひとは職場で日中を過ごすことになりますよね。そういった意味でも、必然的に一緒にいる時間が長くなってしまうため、実際に職場恋愛に発展する人たちも多いようです。カップルのパターンは、お相手の男性が上司や先輩、同僚、後輩となるわけですが、そこはやはり将来のパートナーを選ぶにじゅうぶんなほど時間を共有しているうえ、お互いに理解しあう環境も成立しているため、恋愛関係に結びつきやすいのかもしれません。

年上の上司パターン

・頼りになるので一緒にいて安心
・経済的に安定している
・女性のエスコートに慣れている

自分より年上の先輩や上司と恋愛に発展するパターンが多いというデータも多いなか、その理由の多くは、やはり大人としての包容力と言えるでしょう。ある程度の経済力もあり、頼れる男性が将来のパートナーであれば、ずっと安定した幸せを手に入れられるという安心感もあるようです。将来、安定した家庭を持つことができたら、何不自由ない結婚生活ができるかもしれないという夢のようなライフプランを期待する女性も少なくないようですね。

年下の後輩パターン

・甘え上手でかわいい
・守ってあげたくなる
・自分より若いので体力がある

年下の男性を恋愛対象としている女性の多くは、やはり母性本能をくすぐられる、どこか放っておけない「守ってあげたくなるかわいらしさ」に魅力を感じるのかもしれません。このパターンの特徴としては、ある程度女性のほうが自立していたり成功していたりしていて、経済的にも安定しているため、男性に多くを望まないフレンドリーな関係性を築きたいカップルが多いようですね。また、自分より若くて体力がある男性が彼氏だと、よりバイタリティーあふれる関係を楽しめる魅力もあると言えるでしょう。

まとめ:お互いを尊重できる関係が大切

職場恋愛に発展した場合「年上の上司」を彼氏にしたいか「年下の後輩」を彼氏にしたいかを比べてみましたが、結局は、お互いがお互いを尊重できる関係を築けるかどうかが大切なポイントだったかと思います。どんなお相手であっても、それぞれ思いやる気持ちがなければ、その関係を長く継続することは難しくなってくるでしょう。そもそも「恋愛」は、したくてするものではなく気がついたらそうなっていた、というのが本来の形。自分の気持ちに正直に向き合い、ハッピーな恋愛ができたらステキですよね。

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