結局男性は弱いんです。胸キュンさせちゃうボディタッチ4パターン
気になる男性をドキッとさせたいときに使えるボディタッチ。
テクニックとしては王道でベタなようですが、女性に触られると弱い、という男性はやっぱり多いよう。
軽い印象を与えずにキュンとさせちゃうボディタッチを身につけておきましょう。
- ツッコミの要領で
初心者にもおすすめの基礎テクニックです。
男性が面白いことを言ったときなどに「もう!」と言いながら肩や腕に軽く触れましょう。
会話を楽しんでいることもアピールできる上に、いやらしさを感じさせない好印象なパターンです。
バシバシ叩くのは本当のツッコミになってしまい、色気がまったくないのでNG。
計算高さはないけれどしっかり触れることができるボディタッチです。
- 呼びかける際に
もうひとつ、取り入れやすいのがこのボディタッチ。
「ねえねえ」「あれ見て」など呼びかけながら肩などを軽く叩きます。
相手の服の袖や裾を引っ張る、いわゆる「裾クイ」もおすすめ。
あくまでさりげなくするのがポイント。
男性が「えっ今触った?」とドキッとしているうちに、
「あの建物何だろうね」など本題に入ってしまいましょう。
相手の男性もあなたのことが気になっていれば、
会話中もずっとボディタッチのことが頭から離れないはずです。
- 飲み会中に
お酒が入っていつもより少し大胆になりやすい飲み会中は積極的にボディタッチしてしまいましょう。
隣に座った際に軽く膝などをぶつけ「あ、ごめんね」と言う、
お手洗いに立つ際に「ちょっとごめんね」と断って肩を借りて立ちあがる、
メニューを一緒に見る際に偶然を装って手を触れさせる、など。
あまり頻繁だと「酔うと触ってくる人なんだな」「誰にでもしてそうだな」と思われてしまう可能性もあるため、
あくまでさりげなく、適度にすることが大切です。
- 逆ボディタッチを誘導する
ボディタッチは女性から触るだけではありません。
触ってほしい、もっと距離を近づけたい思う男性には相手から触ってもらうよう誘導してみましょう。
「肩に何かゴミがついてない?」「ほら、手がこんなに冷たくなっちゃった!」
など相手からのタッチをうながしてもらう設定を作ってしまいましょう。
よほどの脈なしじゃない限り男性はドキドキしながら触ってくるはず。
逆ボディタッチができるくらいの距離ならば、目をじっと見つめるなどの合わせ技も積極的に使っていきたいところです。
ボディタッチは秘密兵器であり、最終手段でもあります。
あまり早い段階で出すと遊んでいそうに見えるし、
もちろん誰にでもしているとまったく特別感が出ません。
気になる男性にだけ、がルールですよ!
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